こんにちは。
夏ですねえ。
美味しそうな鮎です。ごくり(^^ )

去年の経験から、雪代が２週間ほど遅れておさまる、という意味は、成長が２週間遅れるということではなく、もっと大きく作用する、ということでは。
コケをはむことができる環境になる時期が遅れたら、１号君のような大きく育つ鮎は期待できない、ということのようです。
ある成長段階に動物プランクトンを食べていざるを得ない、ということは、戦前戦後の食糧難のときのオラ達のように、チビのまま、ということのようです。

女川は、遡上鮎主体ではなく、海産畜養の放流モノが釣りの主役のよう。
当然品切れも早い。
三面川よりも小さい鮎ではなあ。もっとも三面川も海産畜養が多いということかも、とは思っていますが。
まあ、お天道様に逆らえるほど、人間様がエライとは思えないんで、自然の営みにあわせて生活するしかないんですけど。
ただ、来年があると思うなジジーには　　の年頃のモノにとっては、困ったことですが。

保険屋あいさん、おはようございます。いつもありがとうございます！
もしかして、あいさんはアユ好き？アユの塩焼きにピッタリな白ワインまで用意しているのに肝心のアユが…。まずは釣ってもらいます！（笑）

片岡さん、おはようございます。いつもありがとうございます！
いよいよアユのシーズン到来ですね～、今年も猛暑の予報にトホホ…です。
ある成長段階に思いっきり食べれないせいでアユが小さくなる、なるほど納得です！たまには１号のように大きなアユにお目にかかりたいものです。