こんばんは。
ネマガリタケ、焼いて食べられるのですね。
知りませんでした。
美味しそう～。
やってみたいですが、もうこの辺りでは終わっています。
来年までのおあずけが辛いです。

おはようございます。

誰も話をしない感じがよく伝わってきます(^^)
実は私も次回良いのが採れた時、送ってもらうよう手配済みです。

なので、レシピ、たくさん紹介して下さ〜い(*^_^*)

うおぬま屋店長さん、おはようございます。
魚沼地方では普通に手に入るのですか？鮮度が落ちないうちに、できれば採れたてを焼いて食べるのが最高と思われます。調味料不用！ぜひ来年お試しを…（＾＾）ｖ

ＴＷＩＮＳさん、おはようございます。
ネマガリタケ完食しました、レシピはathukoさんちで…（笑）。
撮影しているうちにどんどんなくなっていって、あやうく食べ損ねるところでした。味噌汁の具にするのが定番ですが、煮モノや茶碗蒸しの具にもよさそうです。来年のお楽しみ、ということで♪

いつもうまそうですねー

ネマガリダケって言うんですね。実は、数年前に某居酒屋チェーンの季節限定メニューで食べたことあります。

大手外食チェーンは怖いですね。こんなマイナー（？）なものまで手を伸ばすとは(^_^;)

女将さま～(^^)/~
慎三さんの食べっぷりを写してくれてありがと～～
なんだか、嬉しいﾃﾞｽ～　
この間はマコトさん贔屓で、今回は慎三さんへ移行しました(笑）

ネマガリタケってここでも意外と貴重な食材で
山菜採りに行く人が少なくなってきてます。
熊のいる山へ入山するので、当然と言えば当然ですけどね。

しかも完全無農薬素材、体の毒消しには山菜が一番ですから
慎三さんも益々元気になっていくことでしょう～～(≧∇≦)

ogataさん、こんばんは。
先月の従弟の結婚式で上京した際、都会の居酒屋のお世話になり感動しました。大手チェーンはネマガリタケまで！驚きです。
でも、これほどの限定品を大手チェーンで？アヤシイ！！（笑）

athukoさん、こんばんは。
慎三さんの元気の源は毒消し効果がある山菜にあったのか！と新発見の気分です、納得…。じいちゃんも本当に食べたいものは硬くても食べるんだ、と感心しました。美味しいものが何より優先な我が家です（笑）。
ネマガリタケ採りで遭難することもある、と聞いているので家で待っているだけで食べられるのは幸せなことです。athukoさん、ありがとうございました。

いづみや女将さん
こんばんは

魚沼地方もそろそろ終わりを告げている
ネマガリタケ（姫竹、五山竹）。
地方で色々な呼び方をしますね。
やはり皮ごと焼いて　蒸し焼き状態
一番おいしい食べ方ですね。
マコトさん　ホクホクですね♪

かいりさん、おはようございます。
ホクホクだったのは父・娘・息子の３人でして、その食べっぷりに嫁はびっくり！昔は常食していたのに最近はご無沙汰で懐かしくて美味しい…な感じがありありでした。
ちょっと疎外感を味わった昼食となりました（笑）。

いづみや女将さん

こんにちは！

＞頼みの綱が高齢化で山へ行けなくなったので、ここ数年食べていなかったのです。

いまではどこでも高齢者社会になっているのですね・・・・

どこかの秘境にいかいと採取できないネマガリタケ・・・食べてみたいです。

最後の味噌汁美味しそうです(o^^o)

溶射屋さん、こんにちは。
高齢化を通過し限界集落なるものも見え隠れしています。そのうちに山菜を採る人なんていなくなるのではないかと思うほどです。
ネマガリタケは味噌汁がお手軽です、美味しかったです～！

こんばんは

アツアツのネマガリダケ美味しいだろうな～
美味しい物を食べる時は無言になる・・・と言う法則？
を実践しているお二人ですね（笑）
確かにおしゃべりしてたら、自分の分も無くなっちゃいますね(^0_0^)

豆蔵さん、こんばんは。
私は皮をむくのが遅いわ、カメラは持っているわで食べ損なうところでした。
「ちょっと待った～！」をかけましたよ（笑）！しか皆の食べっぷりを見ながら、私は２本でいいかな…と遠慮しました。慎み深いでしょう？（爆）