特選の俳句とは。
食いしん坊のなせる技か、俳句の達人か、いやそれよりも鮭様の御利益ですね。
函館かどっかで、いくら食べ放題のいくら丼を食べたことがあったなあ。時価にするとなんぼくらいになったのでしょう。

サケが９月にも遡上するとは知りませんでした。
想像していたよりも早く川に入るんですね。鮎の産卵場に入った鮭様は産卵している鮎を見ることがあるとは。仮にそのような情景があるとき、鮭様はいかなる感慨を持つのかなあ。知らんぷりをしているのかなあ。

今年も寒中水泳をされ、寒さにも負けず、川を彷徨い歩く季節になったんですねえ。いくら丼をたらふく食べて、さくらちゃんの季節までお元気で。

片岡さん、おはようございます。
鮭が豊漁だといいのですが、不漁だとイクラ丼は原価割れします。（笑）
鮎が産卵期に入るころ、一番最初の鮭が帰ってきます。鮎師さんから「鮭来たぞ～」って教えてもらうんですよ♪アユと鮭の攻防は考えたことがありませんでした、どうなるんでしょうね？？
来年はアユがたくさん釣れるといいな、今年は「・・・」で、ああ残念！！

特選！ご立派ご立派。ところで、何のコンクールで特選？

Nさん、ありがとうございます！
主催は村上市の俳句の会で、大した規模のモノではないのですが人生初のホンマモンの表彰状なので１号を褒め倒しておきました。なんだかよくわからないけど特選には違いないから、これでいいのだ！（笑）

おお！俳句の会に認められた特選という事は、その道の横好きなノンプロたちに認められたという事ですよ！正統派な選者を認めさせるよりも難しい人たちを撃破したのですからご立派！

Nさん、ありがとうございます！
実は表彰式ではお年寄りの長～～い話を延々と聞かされて大変でした。でも「あの御方に認められたんだ…」と思えばいいんだぁ、なるほど！！ありがとうございます♪